“白色神使”——就是奈良的鹿。
“奈良的鹿”生活在奈良公园及周边地区,被列为日本国家自然纪念物。
传说距今一千三百多年前,春日神社兴建伊始,神明“建御雷”乘着白鹿降临人间,
自此白鹿就作为“神之使者”,一直得到人们精心呵护。
奈良春日的神鹿中,雄鹿有着一对时而威武雄壮,时而又温和柔美的双角。
我们怀着对八百万神明的敬畏和感激,向您奉上这“白色神使”的温和与柔美。
“白色神使”——就是奈良的鹿。
“奈良的鹿”生活在奈良公园及周边地区,被列为日本国家自然纪念物。
传说距今一千三百多年前,春日神社兴建伊始,神明“建御雷”乘着白鹿降临人间,
自此白鹿就作为“神之使者”,一直得到人们精心呵护。
奈良春日的神鹿中,雄鹿有着一对时而威武雄壮,时而又温和柔美的双角。
我们怀着对八百万神明的敬畏和感激,向您奉上这“白色神使”的温和与柔美。
掌心中的温和与柔美。
奈良春日神鹿自古作为神的使者,得到人们的精心呵护。它们虽然是野生动物,却与人类和睦相处,已然成为古都奈良的一道风景线,让人倍感亲切。
我们以鹿角为原料,加工制作了一系列日用商品,希望您在触碰这神格化奈良鹿角的同时,能得到神明庇佑,生活安宁祥和。
奈良的鹿角匠人们精心制作的鹿角产品无一雷同,都是独一无二的天然产物。匠人们追求崇高品质,所产生的作品都是不可多得的工艺佳作,相信您在使用过程中,会越来越爱不释手。
希望您在鹿角的自然气息和手工工艺的暖意中,感受到自然万物的温和与柔美。
今、最も注目を集める新進気鋭の鹿角職人。
類まれなセンスと指先の器用さから生まれる鹿角細工は
優しいフォルムに仕上がり見るものを魅了します。
FRP造形、フィギュア原型製作等を経て、現在フリーランスで製作活動中。
「製品を眺め、また身につけていただき、
その少しの間“ホッ”とした時間を持っていただけるようなものを作っていきたいと思います。
長く使っていただき、その風合いの変化を楽しんでもらえると嬉しいです」
飛騨高山の家具メーカーを経て、奈良市学園大和町に「七木」を開房。
五風舎をはじめ、数々の有名なギャラリーやグループ展に出展。材質の性格を活かした、優しい感性から生み出される作品は見るものをとりこにしてやまない。
使い込むほどに味わいがでてくる、無垢の木のやさしさと温もりを伝えながら、手しごとでしかできない、ひとつとして同じものはない作品作りを目指しています。鹿角の靴べらは、木の部分は吉野ひのきを使用しています。節のない、上質なものを選び、一枚の木から形を削り出しています。鹿角はひのきとの相性がよく、その接合部は手にしっくりなじむようにできるだけ綺麗に滑らかに仕上げています。
本公司产品均使用栖息在春日大社境内或奈良公园的奈良鹿(日本鹿)的鹿角。
奈良鹿是日本天然纪念物,神鹿鹿角高贵典雅,即便加以打磨,仍然能长久保持其坚韧与细腻。
鹿角色泽柔和,质感温润,越是与其接触,越会爱不释手。
“白色神使”的产品在奈良酒店有售。我们每一件产品都是手工匠人纯手工精心制作,数量有限,极为珍稀。在这被世界文化遗产和名画包围的古朴时空里,请您慢慢欣赏由神使之鹿的鹿角制作的珍品。
If you have any questions, feel free to e-mail us.